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Tal Wilkenfeldのソロアルバム [フュージョン]
JEFF BECKがベストパフォーマンスとしてグラミー賞を受賞したときのベーシストがオーストラリア出身のTAL WILKENFELD。その後、ハービー・ハンコックやリー・リトナー等のジャズ系ミュージシャンのバックを勤めた後、目立った活動の噂は聞こえてこなかったが数年前にソロとして来日の予定だったが交通事故によりその来日は中止となった。(チケットを予約していたのだが)先日、PLEDGE MUSICからのお知らせメールで、彼女がニューアルバムの為のクラウドによる出資を募っていることを知った。完成済みの曲を聴くと、テクニカルなフュージョン路線とは真逆の土臭いにおいのするアシッドフォーク、しかもベースを弾きながら渋い声を聞かせており、驚いたもののとても気に入った。ニューアルバムの完成が待ち遠しい。
カンタベリーロックのドキュメンタリー作成に協力しよう! [プログレ]
なかなか忙しく、ブログの更新サボってました。
70年代の日本では、結構スルーされていた為、日本のプログレファンの中では90年代以降まであまり話題にならなかったけど、すごく深い世界を形成しているソフト・マシーンやキャラバンを中心としたカンタベリーロック・シーン。
GONG,GIlgmesh,Hatfield and the North,National Health などなど、いぶし銀のすばらしいバンドがたくさんありますね。
Romantic Warriors III – Canterbury Talesというタイトルのドキュメンタリーを作っている方が、制作費の捻出のためクラウド・ファウンディングで寄付を募っているようです。
私もぜひ応援してみようと思っています。
70年代の日本では、結構スルーされていた為、日本のプログレファンの中では90年代以降まであまり話題にならなかったけど、すごく深い世界を形成しているソフト・マシーンやキャラバンを中心としたカンタベリーロック・シーン。
GONG,GIlgmesh,Hatfield and the North,National Health などなど、いぶし銀のすばらしいバンドがたくさんありますね。
Romantic Warriors III – Canterbury Talesというタイトルのドキュメンタリーを作っている方が、制作費の捻出のためクラウド・ファウンディングで寄付を募っているようです。
私もぜひ応援してみようと思っています。
タグ:Canterbury
ヘンリーカウのクリス・カトラー主催のROCK IN OPPOSITIONが日本開催されるらしい! [プログレ]
Henry Cow のこんなすごい映像がありました!
感激!Dagmar 若い!
ROCK IN OPPOSITION 懐かしいですね~
1978年、ヘンリー・カウのクリス・カトラー(dr.)の呼びかけにより「レコード会社が聴かせたくない音楽」をスローガンに第1回ROCK IN OPPOSITIONがロンドンで開催。
2007年に復活したらしいです。
で、いよいよ今年日本で開催されるらしいです
マニアックです!
PICCHIO DAL POZZO!
RICHARD PINHAS!
すごいな~!!!
ストイックなプログレファン要チェックですね!
●2014/11/15 (Sat) 東京 TSUTAYA O-EAST
OPEN 14:15 START 15:00
指定席 前売り:¥14,000
ドリンク代別
[お問い合わせ]
SMASH 03-3444-6751
出演者:PICCHIO DAL POZZO, 高円寺百景, RICHARD PINHAS, る*しろう,THE ARTAUD BEATS
●2014/11/16 (Sun) 東京 TSUTAYA O-EAST
OPEN 14:15 START 15:00
指定席 前売り:¥14,000
ドリンク代別
[お問い合わせ]
SMASH 03-3444-6751
出演者:PRESENT, MATS/MORGAN BAND, 空SOLA/ LARS HOLLMER'S GLOBAL HOME PROJECT, ハッピー・ファミリー, ARANIS
ROCK IN OPPOSITION JAPAN 2014 OFFICIAL SITE
http://www.rockinopposition-japan.com/
YESのSteve Howeのぼわぁ~っとしたVocalが好き! [プログレ]
変わってますよね~(笑)
なんか、こもったぼわぁ~っとした声ですよね(汗)
Close To The Edge のコーラス部分なんかも、この声が気になって・・・・
特にソロファーストアルバムのBeginnings が大好きです!
周りにこのアルバム好きだっていう人、全然いないですが・・・ いいアルバムですよね?
イギリスのBBC Old Grey Whistle Test で、ソロアルバムの曲を演奏したときの映像がありました・・・
いつもながら、ホント You Tubeってありがたいです。
しかし、BIll Brufordはいつ見てもかっこよい!
Steve Howeもそれなりにかっこよい!
BeginingsのAustraliaのAccostic Version こんなのあったんですね!感激!
なんか、こもったぼわぁ~っとした声ですよね(汗)
Close To The Edge のコーラス部分なんかも、この声が気になって・・・・
特にソロファーストアルバムのBeginnings が大好きです!
周りにこのアルバム好きだっていう人、全然いないですが・・・ いいアルバムですよね?
イギリスのBBC Old Grey Whistle Test で、ソロアルバムの曲を演奏したときの映像がありました・・・
いつもながら、ホント You Tubeってありがたいです。
しかし、BIll Brufordはいつ見てもかっこよい!
Steve Howeもそれなりにかっこよい!
BeginingsのAustraliaのAccostic Version こんなのあったんですね!感激!
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The Ultimate Yes: 35th Anniversary Collection 新品価格 |
XTCコリン・モールディング参加のアメリカのプログレユニットDays Between Stations [プログレ]
大好きなバンドのひとつ XTC のVocal コリン・モールディングが、アメリカのプログレユニット Days Between Stations にリードヴォーカルで参加!知りませんでした・・・ PVを見ると、なかなかXTCっぽくもあり、気に入りました。アルバムも購入してみようかな?
しかし、PV中のコリンも歳をとりましたね。でも、元気そうでなによりです。
このアルバムには、他にも、Tony Levin , Peter Banks ,Rick Wakeman なども参加していて興味深いです。
Days Between Stations / In Extremis
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週末です!最近癒されたPV [70年代]
YESの来日!久しぶりにコンサート行ってみようかな? [プログレ]
YESのニューアルバム"Heaven and Earth"発売になりますね~
「Believe Again」とても気に入りました!
1. Believe Again
2. The Game
3. Step Beyond
4. To Ascend
5. In A World Of Our Own
6. Light Of The Ages
7. It Was All We Knew
8. Subway Walls
来日もするみたいだし、久しぶりにコンサート行ってみようかな?
メンバーは、
● Chris Squire/クリス・スクワイア (B)
● Steve Howe/スティーヴ・ハウ (G)
● Alan White/アラン・ホワイト (Ds)
● Geoff Downes/ジェフ・ダウンズ (Key)
● Jon Davison/ジョン・デイヴィソン (Vo)
みんな歳とりましたね~
『こわれもの』『危機』完全再現
更に数々の大ヒット曲と、日本初披露の新曲もプレイ!
■ 公演詳細
2014年11月23日(日・祝日) TOKYO DOME CITY HALL 16:15 open/17:00 start
2014年11月24日(月・休日) TOKYO DOME CITY HALL 16:15 open/17:00 start
2014年11月25日(火) TOKYO DOME CITY HALL 18:15 open/19:00 start
■ 料金
S¥9,000 A¥8,000(座席指定/税込)
■ お問い合せ先
ウドー音楽事務所 03-3402-5999
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タグ:YES
ちょっと疲れ気味です IGGY POPで元気だそう! [70年代]
Iggy Pop - Passenger, Lust for Life, Home - 18 Aug 1996
話がハイレゾから大分脱線してるけどいいか・・
梅雨で、うっとおしいですね・・・
ちょっと疲れ気味です。
イギー・ポップはいつも元気で、いいな~!
明日もがんばろう!
GENESIS Tribute の決定版 Rewiring Genesis すべてのGenesisファンに! [プログレ]
僕にとって、GENESIS といえば The Lambs Lies Down On Broadway
初めて聴いたのは中学生だったけど、King CrimsonやYES ,ELPに比べて、良さがすぐにわからなかった。
大好きになったのは、ずっとあとになってからだ。
最近、本家のアルバムより、好きになったのがNick D'Virilio(←よく知らないんだけど)のプロジェクト Rewiring Genesis による、 Tribute to The Lambs Lies Down On Broadway だ!
アレンジも女性ヴォーカルやストリングスをうまく活用してとても凝ったものだ。
この Lamia を聴いてほしい!すばらしい!
タグ:GENESIS
Peter Gabriel時代のGENESIS 39年ぶりに集結!年取りましたwww [プログレ]
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