Tal Wilkenfeldのソロアルバム [フュージョン]
JEFF BECKがベストパフォーマンスとしてグラミー賞を受賞したときのベーシストがオーストラリア出身のTAL WILKENFELD。その後、ハービー・ハンコックやリー・リトナー等のジャズ系ミュージシャンのバックを勤めた後、目立った活動の噂は聞こえてこなかったが数年前にソロとして来日の予定だったが交通事故によりその来日は中止となった。(チケットを予約していたのだが)先日、PLEDGE MUSICからのお知らせメールで、彼女がニューアルバムの為のクラウドによる出資を募っていることを知った。完成済みの曲を聴くと、テクニカルなフュージョン路線とは真逆の土臭いにおいのするアシッドフォーク、しかもベースを弾きながら渋い声を聞かせており、驚いたもののとても気に入った。ニューアルバムの完成が待ち遠しい。
Miki Kato - Race With Devil On Spanish Highway(Al DiMeola) [フュージョン]
この娘、すごいな〜 びっくり!
Al di Meola - Race with Devil on Spanish Highway [フュージョン]
これを初めて聞いたのは、渋谷陽一のサウンドストリートだったと思う。